上司が怖いだけで仕事に行きたくないときの対処法― 壊れた私が気づいた「逃げてもいい基準」―

生き方と考え方

「上司が嫌で仕事に行きたくない」

これ、甘えなのかなって思ったことない?

私もそう思ってた。
でも結果的に、そのまま耐え続けて壊れた。

今なら思う。
あれは「甘え」じゃなくて、ちゃんとしたサインだった。

① 上司が怖いというより「ストレスが限界だった」

正直に言うと、私は上司が「怖い」っていうより
「嫌いでストレスが溜まる存在」だった。

残業時間に、1時間以上立たされて
何十人もいる事務所でずっと詰められる。

人格とか容姿まで否定されることもあった。

その時間、ずっと思ってたのは
「早く終わらないかな…」ってことだけ。

でも同時に
「副業で稼いで絶対に見返してやる」って思ってた。

この時点で、だいぶ無理してたんだと思う。

② 「まだ大丈夫」が一番危ない

一番怖いのはこれ。

自分では限界に気づけなかったこと。

朝うなされてたらしいし
好きなことをやる気もなくなってた。

でも、自分では「まだいける」と思ってた。

これ、本当に危ない。

私は結局、元妻に無理やり心療内科に連れていかれて
そのまま休職することになった。

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③ 我慢し続けた理由は「見返したかったから」

なんで逃げなかったのか。

理由はシンプルで
「見返してやりたかった」から。

上司が嫌いすぎて
副業で稼いで辞表叩きつけてやろうって思ってた。

でも現実は違った。

本業も副業も、どっちも中途半端になって
ただ自分を削ってただけだった。

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④ 逃げてもいいって、あとから気づいた

今だから思う。

あのとき、逃げてもよかった。

むしろ、早く逃げてたら
2年も休職しなくて済んだかもしれない。

でも当時は
「逃げる=負け」みたいに思ってた。

ここが一番の勘違いだったと思う。

⑤ 私が思う「逃げてもいい基準」

ここが一番大事。

私の中の基準はシンプルで

「これが1年続いたらしんどいな」って思うなら、逃げていい

逆に

「嫌だけど、何年続いてもなんとかなる」って思えるなら、踏ん張ってもいい

これくらいでいいと思う。

ポイントは「気合い」じゃなくて
「継続したときの自分を想像すること」

未来の自分が壊れそうなら
今のうちに離れた方がいい。

⑥ とりあえず「距離を取る」が最強

私がやったのは、結果的に休職だった。

正直、これが一番効いた。

ストレスの原因から離れる。

これ以上の対処法はないと思う。

・休職する
・部署異動を相談する
・転職を考える

やり方は人それぞれでいい。

大事なのは
「我慢し続ける以外の選択肢を持つこと」

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⑦ 上司との関係は「相性」もある

昔の私は
「上司が怖い=自分が悪い」って思ってた。

でも今は違うと思ってる。

上司との関係も、ただの人間関係。

相性が悪ければ、合わないのは普通。

無理に合わせ続けると
どっちかが壊れる。

その役目を、自分がやる必要はないと思う。

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⑧ 逃げた後、人生はちゃんと動く

休職して、正直お金は減った。

マイナスにもなった。

でも、それ以上に
人生の方向が変わった。
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今は、ちゃんと幸せだと思える生活をしてる。

だから思う。

あのまま耐え続けてた方が
よっぽどリスクが高かった。

⑨ 最後に伝えたいこと

もし今

・上司が本当に嫌い
・毎日ストレスを感じてる
・でも我慢してる

そんな状態なら

「逃げる」って選択肢を持っていいと思う。

無理に今すぐ決断しなくてもいい。

でも

「どこまでなら耐えるか」だけは決めておいた方がいい

それがあるだけで
少しだけ楽になると思う。

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