同棲って、もっと楽しいものだと思ってた。
好きな人と一緒に暮らして、休みの日はゆっくりして。
仕事終わりに「おかえり」って言い合って。
でも、現実は違った。
一緒に住み始めてから、喧嘩は増えた。
イライラも増えた。
「なんで分かってくれないんだろう」
って、お互い思ってたと思う。
今振り返ると、問題は“相性だけ”じゃなかった。
私自身に、全然余裕が無かったんだと思う。
今回は、そんな私が
同棲のストレスを減らすために考え方を変えた話を書く。
1. 同棲って、想像以上に“生活”だった
同棲する前の私は、正直かなり理想を見てた。
でも実際は、“恋愛”というより“生活”だった。
洗い物。
洗濯。
仕事。
お金。
疲労。
睡眠不足。
そういう現実が、毎日ずっと続く。
特に私は、その頃かなり余裕が無かった。
会社では上司のパワハラ。
副業も頑張りすぎてた。
睡眠時間も短かった。
だから、普段なら流せることも流せなかった。
「なんでまだ洗い物してないの?」
たったこれだけでも、メンタルが落ちてる時はイライラしてしまってた。
今思えば、相手が悪いというより、私が壊れかけてたんだと思う。

2. 元妻とは、“ルール”で揉めていた
元妻とは、家事のルールでかなり揉めてた。
家事を完全分担みたいにしていて、
「これをやるのはあなた」
「これは私」
みたいに決めてた。
でも、正直かなりキツかった。
家にいる時間が全然違ったから。
私は仕事も副業もしてた。
帰宅も遅かった。
でも、同じ量の家事を求められてた。
できないと、相手は不満になる。
私は「いや、無理だよ…」ってなる。
その繰り返しだった。
今思うと、“ちゃんとしたルール”を作ろうとしすぎてたのかもしれない。
生活って、毎日状況が違う。
体調も違う。
仕事の忙しさも違う。
だから、ガチガチに決めすぎると、逆に苦しくなることもあるんだと思う。
3. 今の妻とは、細かく決めすぎないようにした
今の妻とは、逆に細かいルールをあまり作ってない。
もちろん、お金のルールは決めてる。
毎月、共有の財布に決まった額を入れる。
足りなくなったら、同額を追加する。
私は食べる量が多いから、少し多めに出してる。
この“お互いが納得してる感覚”が、かなり大きい。
逆に、家事はかなりゆるい。
「気づいた方がやる」
「先に帰った方が晩御飯を作る」
そんな感じ。
多分、これが私たちには合ってた。
大事だったのは、“公平”より“納得感”だったんだと思う。
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4. 同棲で一番怖いのは、“すれ違い”だった
今振り返ると、同棲で一番ストレスになるのって、
家事そのものじゃない。
“すれ違い”なんだと思う。
「なんで分かってくれないの?」
この気持ちが積み重なると、一気に苦しくなる。
しかも、メンタルが落ちてる時って、相手の言葉を悪く受け取りやすい。
本当は責めてないのに、責められてるように感じる。
逆に、自分もキツい言い方になる。
だから私は、
“相手を変えようとしすぎない”
ってかなり大事だと思ってる。
もちろん、伝えることは大事。
でも、相手を変えるのって、本当に難しい。
それなら、自分の受け取り方や考え方を少し変えた方が、楽になることもある。
5. 「ルールを作れば解決する」わけじゃなかった
昔の私は、
「ちゃんと決めればうまくいく」
って思ってた。
でも、今は少し違う。
もちろんルールは大事。
でも、それ以上に大事なのは、
“お互いを思いやれる余裕”
なんだと思う。
余裕が無いと、全部イライラに変わる。
逆に、余裕があると、
「今日は疲れてるんだな」
って考えられる。
だから私は、
同棲をうまく続けたいなら、
・ちゃんと寝る
・無理しすぎない
・仕事だけを人生にしない
これ、かなり大事だと思ってる。
私は昔、仕事と副業ばかり優先してた。
でも、本当に大事だったのは、一緒に過ごす時間だったんだと思う。
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6. 今、同棲で苦しんでる人に伝えたいこと
もし今、
「同棲しなきゃよかった」
「なんでこんなに喧嘩するんだろう」
って思ってるなら。
それ、“相性が悪い”だけじゃないかもしれない。
仕事。
お金。
疲労。
ストレス。
そういうものが積み重なってることも、本当に多い。
だから、まずは
「どっちが悪いか」
じゃなく、
「今、お互い余裕あるかな?」
って考えてみてもいいのかもしれない。
同棲って、“正しさ”より、“暮らしやすさ”の方が大事なんだと思う。
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