仕事でミスするの、怖いよね。
怒られるのも嫌だし、バカにされるのもきつい。
だから何度も確認して、完璧にしてから出そうとする。
でも気づいたら
「全然仕事が進まない」って状態になってた。
昔の私は、まさにこれだった。
① ミスが怖くて、仕事が進まなかった
私がミスを一番怖がってたのは、
「苦手な上司」がいたとき。
メールの宛先ミスとか、ちょっとした内容のズレでも
しつこく詰められる。
資料を出しても
「で、何が言いたいの?」って詰められて終わる。
正直、怖いっていうより
めんどくさいし、関わりたくないって感覚だった。
だから私は、とにかくミスしないように
何度も何度もチェックしてた。
でもその結果どうなったか。
仕事が全然進まなくなった。
② 完璧主義が、自分を止めてた
当時の私は、完全にこう思ってた。
「ミスしたら終わり」
「ちゃんとやらないと怒られる」
だから、完璧にしてから出そうとしてた。
でも実際は違ってて、
完璧を目指すほど、動けなくなってた。
確認しすぎて時間がかかる
→ 期限が近づいて焦る
→ 余計ミスが怖くなる
→ また確認する
このループ。
しかも途中から、
頭がぼーっとして考えられなくなっていった。
今思うと、あれは普通にしんどかったんだと思う。
※この状態は、いわゆる“思考停止”に近い。
ストレスが強いと、人は考える力が落ちて動けなくなる。
③ 気づかないまま、壊れていった
怖いのはここで、
当時の私は「やばい」って自覚がなかった。
「まだ大丈夫」って思ってたし、
むしろ頑張ってるつもりだった。
でも実際は、
・仕事は進まない
・ミスが怖くて動けない
・好きなことも楽しめない
っていう状態だった。
結果的に、私は休職することになる。
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④ ミスを怖がる人がやりがちなNG行動
今振り返ると、
自分で自分を追い込んでたなって思う。
例えばこんなこと👇
・確認しすぎて時間を無駄にする
・怖くて先延ばしにする
・相談できずに抱え込む
特にきつかったのが「相談できないこと」。
上司に聞いても
「そんなこと俺に聞くな」って言われるから
誰にも頼れなくなってた。

⑤ 私が気づいた「ミスとの向き合い方」
大きく変わったのはここ。
「完璧じゃなくていい」って思えたこと。
きっかけはシンプルで、
完璧にするより、早めに出して修正した方がうまくいく
って気づいたから。
もちろん、上司によっては
それでもうまくいかないこともある。
でも少なくとも、
「出さないまま止まる」よりは
圧倒的に前に進む。
⑥ 私の中の“許せるミスのライン”
これが一番大事だと思ってる。
私の中ではこう👇
・後から修正できるミス → OK
・取り返しがつかないミス → 要注意
例えば、
誤字とか内容のズレは直せる。
でも、お金や信用を大きく失うミスは避けたい。
だから私は、
「修正できる範囲なら、とりあえず出す」
って考え方に変えた。
⑦ 動けるようになった具体的なやり方
やったことはシンプルで、
60点で出す
これだけ。
終わってなくても、とりあえず出す。
これやるとどうなるかっていうと、
・フィードバックがもらえる
・方向がズレてたら修正できる
・仕事が止まらない
特に大事だったのは「締切優先」。
正直、クオリティよりも
締切を守る方が信用は積み上がるって感じた。

⑧ ミスが怖い=ダメな人間じゃない
昔の私は、
「ミス=怒られる」って思ってた。
でも今はちょっと違う。
ミスっていうより、
人間関係のストレスが怖かったんだなって思う。
だからもし今、
ミスが怖くて動けないなら、
それって能力の問題じゃなくて
環境の問題かもしれない。
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⑨ 完璧主義の人に伝えたいこと
これはあくまで私の感覚だけど、
完璧主義の人ほど、仕事が遅くなりやすい。
もちろん一部のすごい人は別だけど、
多くの場合は「止まるリスク」が高い。
だからこそ、
・60点で出す
・締切を優先する
・修正前提で進める
この3つだけでも、かなり変わると思う。
⑩ まとめ:動けないなら、完璧を疑ってみて
ミスが怖くて動けないときって、
だいたい「完璧」を求めすぎてる。
でも実際の仕事って、
完璧なものを出すことより
進めることの方が大事だったりする。
もし今、
・何度も確認して進まない
・出すのが怖い
・先延ばししてしまう
こんな状態なら、
ちょっとだけでいいから
60点で出すって試してみてほしい。
それだけで、
思ってるより世界は回り始めるかもしれない。
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