会社に行って、給料もらって、生活する。
これ、当たり前だと思ってた。
むしろ、「安定してる」とすら思ってた。
でも一度、働けなくなってみて気づいた。
あれ、これってかなり危ない状態だったんじゃないかって。
① 会社一本で生きてた頃は「何も考えてなかった」
正直に言うと、昔の私は何も考えてなかった。
会社に行けば給料が入るし、
普通に働いていれば生活はできる。
だから、
・他の収入源を持つ
・働き方を分散する
こういう発想はまったくなかった。
むしろ「余計なこと考えなくていい」って思ってた。
今思うと、完全に“会社に依存してる状態”だった。
② 収入が止まりかけた瞬間、現実を知った
それに気づいたのは、休職中。
傷病手当の申請が間に合わなくて、
一時的に収入が入ってこなかった。
そのとき、普通に焦った。
・今月お金足りなかったらどうしよう
・生活どうする?
バイクのローンもあったし、
本当にギリギリだった。
あのとき初めて、
「会社からの収入が止まったら終わる」
って実感した。
⇒「33.休職中、実際いくらもらえた?傷病手当金のリアル総額と、足りなかった現実の話」
③ 一番怖かったのは「お金」だった
正直、一番怖かったのはお金。
将来とかキャリアとかより、まず目の前。
「今月どうする?」っていうリアルな不安。
これ、経験した人じゃないと分からないと思う。
働けない状態で、収入も不安定。
この状況って、メンタルにもかなりくる。
⇒「34. 貯金が減っていく恐怖。休職中、通帳を見るのが怖くなった私のリアル」
④ 「収入源が1つしかない」って普通にリスク
今振り返って思う。
会社一本で生きるって、普通にリスク高い。
だって、
・体調崩したら収入止まる
・会社辞めたら収入止まる
・環境が合わなくても逃げ場がない
これ、かなり不安定だよね。
でも、働いてるときは気づかない。
むしろ「それが普通」って思ってる。
これが一番怖い。
⑤ 逃げ場がなかったから、壊れた
もう一つ大きかったのがこれ。
逃げ場がなかったこと。
当時の私は、
・会社がしんどい
・でも辞める選択肢はない
・他に収入源もない
この状態だった。
だから、無理して続けるしかなかった。
結果、壊れた。
もしあのとき、
「別にこの会社じゃなくてもいい」
って思えてたら、もう少し楽だったと思う。
⇒「43. 会社の仕事がしんどいとき、どう考えたらいいのか」
⑥ 今は「会社を辞めてもいいや」って思ってる
今は考え方がかなり変わった。
「最悪、辞めてもいいや」
これ、本気で思ってる。
もちろん、無責任に仕事してるわけじゃない。
でも、
・会社が全てじゃない
・なんとかなる
って思えてるだけで、気持ちはかなり楽になった。
⇒「20. 回復後、仕事との距離感を変えたら、人生が少し楽になった話」
⑦ 大事なのは「副業」じゃなくて「選択肢」
ここで誤解してほしくないのは、
「じゃあ副業やれ」って話じゃないってこと。
もちろん、副業は選択肢の1つ。
でも、それだけじゃない。
・投資でもいい
・スキルでもいい
・貯金でもいい
・まず休むのでもいい
大事なのは、“会社以外の選択肢を持つこと”。
これがあるだけで、
・無理して働かなくていい
・逃げ道ができる
・メンタルが安定する
っていう状態になる。
⇒「37. 副業はやった方がいい?壊れた経験から出した私の結論」
⑧ 「普通に幸せ」に近づくための考え方
このブログでずっと言ってるけど、
私は「普通に幸せ」になりたいだけ。
・ちゃんと働けて
・ちゃんと休めて
・好きな人と普通に過ごせる
それだけでいい。
そのために必要なのは、
“会社に依存しすぎないこと”
副業でも、投資でも、何でもいい。
少しずつでいいから、選択肢を増やす。
それだけで、人生の安心感はかなり変わる。


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