休職したら、少し休めば元気になると思っていた。
でも実際は違った。
何もできない
動けない
ただ時間だけが過ぎていく
休職の初期、私はほとんど何もできなかった。
今日は、そんな私が
休職中にどう過ごしていたのかを、正直に書こうと思います。
キレイな回復の話ではない。
でも、もし今
「休職中なのに何もできない」
「こんな自分はダメなんじゃないか」
と思っている人がいたら、
それでも大丈夫だと、少しでも思ってもらえたら嬉しい。
① 最初の数ヶ月は、ほぼ寝ていた
休職してすぐの頃は、本当に何もできなかった。
・1日中寝ている
・起きてもまた横になる
・気づいたら夕方
1日20時間くらい寝ていた時期もあった。
「何かしなきゃ」と思うけど、体が動かない。
そして、
何もできない自分に、自己嫌悪。
これが一番つらかった。
もう一つつらかったのは、周りの目だった。
病気なのか
ただ怠けているだけなのか
この状態は、経験したことがない人にはなかなか伝わらない。
「休んでいる=楽をしている」
そんなふうに思われている気がして、余計に苦しかった。
② 回復どころか、太っていった
運動は全くできなかった。
外に出る気力もない。
家にいる時間が長くなって、
食べることと、寝ることだけの生活。
当然、体重は増えた。
体型が変わっていくのを見るたびに、
「自分はダメになっていってる」
そんな気持ちに襲われた。
③ 少し回復してからは、YouTubeとゲーム
数ヶ月たって、少しだけ起きていられる時間が増えた。
でも、できることは限られていた。
・YouTubeを見る
・ゲームをする
・ぼーっとする
正直に言うと、
「こんなことしてていいのか」
という罪悪感はずっとあった。
周りは働いているのに、
自分は何も生み出していない。
焦りと不安は、ずっとあった。
④ でも今思うと、それでよかった
今振り返ると、
あの時間は、必要だったと思っている。
回復は、
いきなり前みたいに動けるようになるものじゃない。
まずは、
寝る
起きる
何かを見る
少し楽しめる
そのくらいのレベルから、少しずつ戻っていく。
最初は、楽しむことすら難しいかもしれない。
あのとき無理に動こうとしていたら、
たぶん、もっと長引いていたと思う。
⑤ 休職中に大事だと思うこと
今思う、いちばん大事なことはこれ。
何もしないことを、責めないこと
寝てばかりでもいい
ゲームばかりでもいい
YouTubeばかりでもいい
その時間も、回復の一部。
回復は、外からは見えない。
でも、体の中では少しずつ進んでいる。
⑥ まとめ
休職中の私は、
何もできなかった
太った
ゲームばかりしていた
とても「ちゃんとした生活」とは言えなかった。
でも、
その時間があったから、
今、普通に働けるところまで戻ってこれた。
もし今、
何もできない
動けない
自分がダメに思える
そんな状態の人がいたら、
それでも大丈夫です。
何もできない時間も、
回復の途中だから。


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