真面目に働いてるのに、仕事がつらい。
サボってるわけじゃない。
むしろ、人より頑張ってると思う。
でもなぜか、しんどい。
私もずっとそうだった。
頼まれた仕事は断らない。
手は抜かない。
責任感も強い。
いわゆる クソ真面目タイプ。
でも結果として、私はうつになって休職した。
今振り返ると、思う。
真面目な人ほど仕事がつらくなる理由がある。
今日はその話を書いてみようと思う。
⓵ 私は「クソ真面目」な会社員だった
昔の私は、とにかく真面目だった。
・頼まれた仕事は断れない
・仕事はちゃんとやらなきゃと思う
・手を抜くのが苦手
・責任感が強い
たぶん、
「真面目な会社員のテンプレ」みたいな人間だった。
そのくせ、
仕事はめちゃくちゃできるタイプではない。
だから余計に思っていた。
「もっと頑張らなきゃ」
(※ここで内部リンク
記事43
「会社の仕事がしんどいとき、どう考えたらいいのか」)
⓶真面目にやるほど、仕事が増えていく
会社って不思議で、
真面目な人ほど仕事が増える。
私もそうだった。
あるとき、
上司から出された課題があった。
期限がかなり厳しいやつ。
私はどうしたか。
会社に泊まった。
サービス残業で徹夜して
なんとか期限内に終わらせた。
でも結果はどうだったか。
評価ゼロ。
あのとき、正直かなりショックだった。
(※内部リンク「副業を頑張りすぎて壊れた話」)
③うまく仕事する人は「サボる」のがうまい
同じ部署に、こんな人がいる。
仕事をうまく回して
定時で帰る人。
でもその人は、
仕事をサボっているわけじゃない。
ちゃんと自分の仕事はやっている。
ただ
- 抱え込まない
- 他の人に任せる
- 無理はしない
それだけ。
当時の私はそれを見て思っていた。
「ずるいな」
でも今思う。
あの人の方が正しかった。
⓸真面目な人が壊れる理由
真面目な人って、だいたいこう思ってるような気がする。
・周りより頑張らなきゃ
・迷惑かけたくない
・ちゃんとやらなきゃ
私もそうだった。
しかも私は
完璧主義。
中途半端な仕事が嫌だった。
だから
- 残業が増える
- 睡眠時間が減る
- メンタルが崩れる
見事にフルコンボ。
(※内部リンク「休職する前に出ていた、体と心のSOSサイン」)
⓹ 私はそれで壊れた
結局、私はうつになって休職した。
朝起きれない。
仕事に集中できない。
会議中は寝てしまう。
完全に限界だった。
(※内部リンク「復職してからが本当につらかった話」)
⓺ 気づくのが遅すぎたこと
休職して、復職して。
やっと気づいた。
真面目すぎると壊れる。
気づくのが
遅すぎた。
でも、この経験があったから
働き方を変えた。
⓻ 今は「6割で出す」を意識してる
今の私は、仕事のやり方を変えた。
完璧主義をやめた。
資料も
6〜7割で出す。
昔の私は
「完璧じゃないとダメ」
と思っていた。
でも実際は
6割でも普通に仕事は回る。
そしてもう一つ。
無理そうなときは
早めに上司に相談する。
これだけで、かなり楽になった。
⑧ 真面目な人に伝えたいこと
最後に、真面目な人に言いたい。
クソ真面目って、
正直メリットが少ない。
もちろん
真面目さは大事。
でも、
壊れるまで頑張る必要はない。
極端な話、
「最悪会社クビになってもいいや」
くらいで働いた方が楽。
日本なら
- 転職もある
- 休職もある
- 最悪生活保護もある
だから大丈夫。
壊れるまで頑張る必要はない。
私みたいになる前に、
少しだけ肩の力を抜いてほしい。

コメント