人生がうまくいかなくなったとき、
何から立て直せばいいのか分からなくなる。
自信もない。
将来も不安。
ただ、毎日をやり過ごすだけで精一杯。
これは、どん底だった私が、
そこから少しずつ人生を立て直していったときの話。
特別なことはしてない。
ただ、しがみついただけの話。
① 人生が崩れたあとに残ったもの
離婚して、メンタルも崩れて、休職もして。
気づいたら、自分の人生が一回リセットされたみたいな状態になってた。
貯金も不安。
将来も不安。
自信なんて、ほとんどなかった。
家にいる時間も増えて、何もしてない時間が長くなると、余計に不安だけが大きくなる。
「この先どうなるんだろう」
ずっとそんなことばかり考えてた。
② とにかく不安しかなかった
当時の状態は、正直きつかった。
・お金が不安
・将来が見えない
・自分に価値がある気がしない
・家にいることが多い
・寂しい
離婚後は、寂しさを埋めるためにマッチングアプリでいろんな人に会ったりもしてた。
でも、本当に欲しかったのは誰かじゃなくて、
「自分が大丈夫だと思える状態」
だったんだと思う。
③ 寂しさを埋めようとしてた時期
その後、障害のある彼女と付き合って、同棲を始めた。
誰かと一緒にいることで、少しは落ち着くと思った。
でも現実はそんなに甘くなくて、同棲を始めてすぐに、二度目の休職に入ることになった。
正直、人生の底にいる感覚だった。
④ どん底でやったことは、意外とシンプルだった
いろんなことを試した。
薬も飲んだ。
サプリも飲んだ。
筋トレも始めた。
瞑想やマインドフルネスもやった。
本も読んだ。
神社にも通った。
お守りやパワーストーンも買った。
でも、一番やってたことはこれ。
とにかく会社に行くこと。
それだけ。
後がなかった。
必死に会社にしがみついた。
⑤ 正直、全然うまくいかなかった
復帰しても、朝起きられない日が多かった。
会社に行けない日もあった。
遅刻もした。
有給は、最終的に完全にゼロになった。
会社の人たちにも、申し訳ない気持ちがずっとあった。
自信なんて、まったくなかった。
本当に、ギリギリだったと思う。
⑥ それでも、少しずつ変わった
でも、少しずつ。
本当に少しずつだけど、
会社に行ける日が増えていった。
完璧じゃない。
全然安定もしてない。
それでも、
「昨日よりマシ」
その積み重ねで、なんとか戻ってこれた。
⑦ 私が思う「立て直す」ということ
あの時思ってたのは、
周りに迷惑かけてるな、ってことだった。
でも今は、こう思ってる。
生きてるだけで、人は誰かに迷惑をかけてる。
そして、自分も誰かに迷惑をかけられて生きてる。
だから、辛いときは迷惑かけてもいい。
元気になってから、返せばいい。
人生って、きれいに立て直すものじゃなくて、
しがみつくものだと思う。
会社でもいい。
生活でもいい。
何でもいい。
まずは、しがみつく。
それで十分だと思う。


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