副業を頑張りすぎて壊れた話

お金と生活

副業を始めたのは、前向きな理由だった。

もっと稼ぎたい。
会社に依存したくない。
できれば、会社を辞めたい。

そのために、副業を頑張ろう。

そう思って始めた。

でも結果的に、
その副業が、自分を追い込む原因のひとつになった。

今日は、

本業+副業で限界になった話と、
今だから思うことを書こうと思う。

もし今、

副業を頑張りすぎている人がいたら、
少しだけ読んでほしい。

① 副業を始めた理由

当時の一番の理由は、

会社を辞めたかったから。

上司との関係もきつかったし、
このままここで働き続けるのは無理だと思っていた。

だから、

副業で稼げるようになって、
会社を辞める。

それが目標だった。

その頃、頭の中にずっとあった言葉は、

「頑張って稼がなきゃ」

だった。

② 本業+副業の生活

生活はこんな感じだった。

平日
・朝から仕事
・帰宅後、副業

休日
・ほぼ副業

気づいたら、

休む日がなくなっていた。

でも当時は、

今だけ頑張ればいい
これが将来につながる

そう思っていた。

③ 休む時間がなくなっていった

睡眠時間も減っていった。

疲れていても、

少しでも作業しないと
少しでも前に進まないと

そう思って、PCを開く。

気づけば、

ずっと何かに追われている状態だった。

④ 「稼がなきゃ」が止まらなかった

副業をやっていて一番危なかったのは、

義務感だった。

やりたいからやる、じゃなくて、

やらなきゃいけない

この状態になると、
もう止まれなくなる。

休むことに、罪悪感を感じるようになる。

⑤ 気づいたときには限界だった

本業のストレス
上司のプレッシャー
副業の負担
睡眠不足

いろんなものが重なって、

常に疲れている状態になっていた。

でも当時は、

まだいける
自分は大丈夫

そう思っていた。

結果として、自分は休職することになった。

⑥ 今思う、副業で一番危ない考え方

今振り返ると、

一番危なかったのはこれ。

副業=逃げ道

にしていたこと。

会社がつらいから副業
辞めたいから副業
早く抜けたいから副業

この状態だと、

焦りで、無理をする。

そして、本業も副業も、どっちもきつくなる。

⑦ まとめ

副業は、悪いものじゃない。

むしろ、選択肢を増やしてくれるものだと思う。

でも、

休みを削る副業
体力を削る副業
メンタルを削る副業

これは、本末転倒だった。

もし今、

副業を頑張りすぎているなら、

少しだけ立ち止まってほしい。

副業は、

人生を楽にするためのもの。

壊れるためのものじゃない。

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