休職が決まったとき、
一番不安だったのは「お金」だった。
傷病手当金で生活できるのか
本当に足りるのか
休職中に生活は回るのか
私も、同じことで悩みました。
会社から説明を受けて
傷病手当金が出る
給料の約3分の2はもらえる
と知ったとき
「これなら、なんとかなるかもしれない」
そう思った。
でも、結果から言うと――
私は、休職中にお金が足りなくなり、
親に頭を下げて、お金を借りることになった。
今日は、
傷病手当金のリアル
お金が足りなくなった理由
そこからどう立て直したか
正直に書こうと思います。
① 傷病手当金は助かった。でも余裕はない
傷病手当金は
・給与の約3分の2(標準報酬日額の約2/3)
・最長1年6ヶ月
・健康保険から支給
※条件や内容は加入している保険によって異なります
(私の場合は、2回に分けて計2年近く休んだ)
生活は、なんとか回るレベル。
でも
余裕は、ほとんどありません。
家賃
食費
固定費
普通に生活するだけで、ギリギリ。
私のように、傷病手当金だけでは生活が厳しくなるケースもあります。
② 問題は「収入」より、生活の崩れ方だった
休職中
生活リズムが崩れた。
家にいる時間が長い
外に出ない
ストレスがたまる
その中で、
外食が増えたり
ネットで物を買ったり
気分転換のつもりの出費が増えていきました。
そして正直に言うと
現実から目をそらすように、
良くないお金使い方をしてしまった時期もあります。
そして気づいたときには
傷病手当金だけでは足りなくなっていた。
③ 親にお金を借りたときの気持ち
最終的に、
親に頭を下げてお金を借りた。
正直、情けなかった。
社会人になって
普通に働いていたのに
お金を借りることになるなんて。
でも同時に、
「そこまで無理をしなくていい」
という安心感もありました。
今思うと、何やってたんだろなと思います
結果的に、
そのお金があったから
無理に復帰せず
回復に集中することができました。
(※復職後、完済しています)
④ 休職中のお金で一番怖いこと
経験して分かったのは、
休職中に怖いのは
収入が減ることより
判断力が落ちること
これが、休職中のお金で一番怖いことでした。
体調が悪い
気力がない
考える余裕がない
その状態で、
生活管理
お金管理
これを続けるのは、想像以上に難しいです。
人からアドバイスを受けても、「この気持ちはわからないだろうな」
と思って、塞ぎこんでしまう。
本当に悪循環。
そんな過去を経験した自分だからこそ、あなたに伝えられることがあると思っています。
⑤ 今思う、休職中のお金の考え方
もし当時に戻れるなら、
まずやることはこれです。
・固定費を下げる
・生活レベルを一度落とす
・支出をシンプルにする
傷病手当金があっても、生活が苦しくなることはあります。
でも、それはあなただけではありません。
そして一番大事なのは、
回復中は、攻めない。
副業
投資
収入アップ
それよりも
生活を崩さないこと
お金のストレスを減らすこと
これが、回復を早くする方法なのではないかと思います。
(休職中に副業をやっていた時期もあったけど、あれはほんとにやめた方がいいです)
⑥ まとめ
休職中の私は、
傷病手当金があっても足りなくなった
親にお金を借りた
生活も、お金も崩れた
でも、
その経験があったからこそ
生活の基準を見直せた
お金との向き合い方が変わった
今は、完済して立て直すことができた。
もし今
休職中でお金が不安な人がいたら、
まず知ってほしいのは
制度があっても、苦しくなることはある
生活が崩れるのは、珍しいことじゃない
そしてもう一つ。
立て直すことは、できます。
休職中は、
攻める時期じゃなくて、
守る時期
それだけで、十分だと思います。
無理せずいきましょ。

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