会社一本の人生が怖い理由― 休職して初めて気づいた「依存していた現実」―

お金と生活

会社に行って、給料もらって、生活する。

これ、当たり前だと思ってた。

むしろ、「安定してる」とすら思ってた。

でも一度、働けなくなってみて気づいた。

あれ、これってかなり危ない状態だったんじゃないかって。

① 会社一本で生きてた頃は「何も考えてなかった」

正直に言うと、昔の私は何も考えてなかった。

会社に行けば給料が入るし、

普通に働いていれば生活はできる。

だから、

・他の収入源を持つ

・働き方を分散する

こういう発想はまったくなかった。

むしろ「余計なこと考えなくていい」って思ってた。

今思うと、完全に“会社に依存してる状態”だった。

⇒「44. 会社に依存しない働き方ってあるのか」

② 収入が止まりかけた瞬間、現実を知った

それに気づいたのは、休職中。

傷病手当の申請が間に合わなくて、

一時的に収入が入ってこなかった。

そのとき、普通に焦った。

・今月お金足りなかったらどうしよう

・生活どうする?

バイクのローンもあったし、

本当にギリギリだった。

あのとき初めて、

「会社からの収入が止まったら終わる」

って実感した。

⇒「33.休職中、実際いくらもらえた?傷病手当金のリアル総額と、足りなかった現実の話」

③ 一番怖かったのは「お金」だった

正直、一番怖かったのはお金。

将来とかキャリアとかより、まず目の前。

「今月どうする?」っていうリアルな不安。

これ、経験した人じゃないと分からないと思う。

働けない状態で、収入も不安定。

この状況って、メンタルにもかなりくる。

⇒「34. 貯金が減っていく恐怖。休職中、通帳を見るのが怖くなった私のリアル」

④ 「収入源が1つしかない」って普通にリスク

今振り返って思う。

会社一本で生きるって、普通にリスク高い。

だって、

・体調崩したら収入止まる

・会社辞めたら収入止まる

・環境が合わなくても逃げ場がない

これ、かなり不安定だよね。

でも、働いてるときは気づかない。

むしろ「それが普通」って思ってる。

これが一番怖い。

⑤ 逃げ場がなかったから、壊れた

もう一つ大きかったのがこれ。

逃げ場がなかったこと。

当時の私は、

・会社がしんどい

・でも辞める選択肢はない

・他に収入源もない

この状態だった。

だから、無理して続けるしかなかった。

結果、壊れた。

もしあのとき、

「別にこの会社じゃなくてもいい」

って思えてたら、もう少し楽だったと思う。

⇒「43. 会社の仕事がしんどいとき、どう考えたらいいのか」

⑥ 今は「会社を辞めてもいいや」って思ってる

今は考え方がかなり変わった。

「最悪、辞めてもいいや」

これ、本気で思ってる。

もちろん、無責任に仕事してるわけじゃない。

でも、

・会社が全てじゃない

・なんとかなる

って思えてるだけで、気持ちはかなり楽になった。

⇒「20. 回復後、仕事との距離感を変えたら、人生が少し楽になった話」

⑦ 大事なのは「副業」じゃなくて「選択肢」

ここで誤解してほしくないのは、

「じゃあ副業やれ」って話じゃないってこと。

もちろん、副業は選択肢の1つ。

でも、それだけじゃない。

・投資でもいい

・スキルでもいい

・貯金でもいい

・まず休むのでもいい

大事なのは、“会社以外の選択肢を持つこと”。

これがあるだけで、

・無理して働かなくていい

・逃げ道ができる

・メンタルが安定する

っていう状態になる。

⇒「37. 副業はやった方がいい?壊れた経験から出した私の結論」

⇒「39. 副業より先にやるべきだったこと」

⑧ 「普通に幸せ」に近づくための考え方

このブログでずっと言ってるけど、

私は「普通に幸せ」になりたいだけ。

・ちゃんと働けて

・ちゃんと休めて

・好きな人と普通に過ごせる

それだけでいい。

そのために必要なのは、

“会社に依存しすぎないこと”

副業でも、投資でも、何でもいい。

少しずつでいいから、選択肢を増やす。

それだけで、人生の安心感はかなり変わる。

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