「ちゃんと暮らそう」とするほど、息が苦しくなっていった。
規則正しく、真面目に、将来のために。
それが正解だと疑わなかったし、疑う余地もなかった。
だから、本業も副業も結婚生活も、全部“ちゃんと”やろうとしていた。
でも一度壊れて、立ち止まって、ようやく気づいた。
私は“ちゃんと”暮らすことに、必死すぎたんだと思う。
① 「ちゃんと暮らす」の正体
早く起きる
我慢する
感情を抑える
正解っぽい選択をする
人からどう見えるかを、気にしすぎる
それは全部、間違いじゃない。
でも、私にとっては重すぎたみたい。
「ちゃんと=正しい」
「正しい=幸せ」
この等式が、いつの間にか自分を縛っていた。
② 「ちゃんと生きない」と決めた理由
ちゃんと生きない、というのは
投げやりになることでも、怠けることでもない。
無理なものは無理と言う
疲れたら休む
合わない場所から離れる
人生を一気に立て直そうとしない
それだけで、世界の見え方が変わった。
完璧じゃなくていい。
立派じゃなくていい。
自分が壊れない選択を優先する。
それを、人生の軸に戻しただけだった。
③立て直しは「大きな決断」じゃなかった
生活リズムが少し戻った
仕事ができるようになった
人とちゃんと話せるようになった
自分を責める時間が減った
もちろん、不安に駆られる時もある。
言葉が上手く出てこないときもある。
劇的な成功はない。
でも、確実に「生きやすく」はなった。
立て直しって、
何かを成し遂げることじゃなくて
元に戻りすぎないことなのかもしれない。
過去の自分と変わったとしても
変わった自分をもっと好きになれればいいと思う。
だけど、それがとっても難しい。
④このブログで書いていくこと
このブログは、
成功談じゃない
ノウハウ特化でもない
キラキラした再生ストーリーでもない
結婚のこと
お金のこと
仕事のこと
そして、うまくいかなかった選択のこと
全部ひっくるめて、
「ちゃんと生きなかった結果」を記録していく場所。
⑤まとめ
ちゃんと暮らす。
ちゃんと生きない。
矛盾しているようで、
今の私には一番しっくりくる言葉だと思っている。
もし今、
「ちゃんとしなきゃ」で苦しくなっている人がいたら、
一つの選択肢として見て欲しいです。
正解じゃないけど、
壊れずに済んだ選択の記録。
ここから、また続いていく。


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