「休職したら、お金ってどうなるんだろう」
これ、めちゃくちゃ不安じゃない?
私もそうだった。
結果から言うと、
合計で400万円弱は受け取った。
でもね。
それでも、余裕なんてなかった。
今日は、傷病手当金のリアルな総額と
正直きつかった話をする。
1. 私の休職期間と、もらえた金額
休職は2回。
・1回目:1年半
・2回目:約5ヶ月
合計ほぼ2年。
当時の手取りは月24万円くらい。
傷病手当金は
月14万〜18万円。
ばらつきはあったけど、
総額で言うと
手取り400万円弱だと思う。
数字だけ見ると、結構あるよね。
でも、現実はそんなに甘くなかった。
2. 足りる月と、足りない月があった
休職の後半は、
月に数万円余ることもあった。
でも、荒れてた時期は違う。
マイナス10万円とかいってた。
一番きつかったのは家賃。
次がバイクのローン(月3万円)。
収入が減ってるのに
固定費は変わらない。
これ、想像以上に重い。
(※家計を立て直した話は
『回復後、最初にやったのは「家計の見直」だった』へ内部リンク)
3. 一番きつかったのは「翌々月入金」
傷病手当金って、
基本は申請の翌月振込。
でもね。
通院のタイミングがズレると
翌々月入金になる。
これが地獄。
なぜなら、
その間も社会保険料などは
会社に払わないといけない。
10万円超えることもある。
「お金欲しいのに、払う側」
これ、精神的にかなりくる。
「これ足りなくない?」って
本気で思った瞬間。
ちゃんと振り込まれるかなって
毎回ヒヤヒヤしてた。
4. 貯金は150万円以上減った
結果として、
貯金は150万円くらい減ったと思う。
途中、1人養ってた時期もある。
総額400万受け取っても、
減るときは減る。
だから思う。
「もらえる=安心」じゃない。
※内部リンク「休職中のお金は大丈夫?傷病手当金でも足りなくなった私のリアル」
5. 辛くても、申請は自分でやらないといけない
これ、声を大にして言いたい。
症状が重くても、
・申請書を病院に持っていく
・医師に書いてもらう
・自分で追記する
・会社に提出する
全部、自分。
正直、きつい。
でもやらないと入らない。
もし休職前に戻れるなら、
・申請書の流れを事前に確認
・通院日を締め日に合わせる
・テンプレを用意しておく
これ絶対やる。
知ってるだけで違う。
6. 今、不安なあなたへ
「休職したら生活できるのかな」
その不安は正しい。
でも、
仕組みを知ってるかどうかで
安心感は変わる。
傷病手当金はありがたい制度。
でも、余裕がある制度じゃない。
だからこそ、
・固定費を下げる
・少しでも貯金を持つ
・制度を理解しておく
これが大事。
私は、
壊れてから学んだ。
あなたは、壊れる前に知ってほしい。
普通に幸せになるために。

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