少し元気になってくると、思う。
「もう大丈夫かも」
「早く普通に戻らなきゃ」
私もそうだった。
でも、回復途中で動きすぎて、私はまた崩れた。
今回は、回復期にやってしまって後悔したことを書こうと思う。
① 元気=回復だと思っていた
少し動けるようになると、気持ちも前向きになる。
・外に出られる
・人と会える
・仕事も少しできる
そうなると、
「もう治ったんじゃないか?」
って思う。
でも今思う。
あの状態は回復じゃなくて、無理すれば動ける状態だった。
② 無理して働き続けた
復職してから、体調が悪い日もあった。
朝起きれない。
不安が強い。
それでも、
「休んだら迷惑かける」
そう思って、無理して会社に行ってた。
結果、どんどん調子は悪くなっていった。
③ 大きな決断をしすぎた
回復途中で、私はいろんな決断をした。
・同棲
・離婚
・何度もの引越し
引越しは、合計3回。
引越しって、想像以上に体力と気力を使う。
回復途中の体には、かなりの負担だった。
今思う。
回復期にやることじゃなかった。
④ 現実から逃げる行動も増えた
離婚のあと、寂しさもあった。
マッチングアプリを使って、何人もの異性と会っていた。
外国の人とも会ったりしてた。
あの時の自分は、前に進んでるつもりだった。
でも実際は、現実から逃げてただけだったと思う。
結果的に、相手を傷つけてしまったこともある。
⑤ SNSや情報に振り回されていた
回復したい気持ちが強くて、
・メンタル改善の情報
・成功体験
・ポジティブな発信
そういうものをたくさん見ていた。
でも、元気な人の情報を見るほど、
「自分は遅れてる」
って焦りが強くなった。
焦りは、回復の敵だった。
⑥ 回復期の一番の敵は「焦り」
当時の私は、
・早く普通に戻りたい
・周りに迷惑をかけたくない
・遅れてる気がする
そんな気持ちでいっぱいだった。
でも今ははっきり言える。
焦りが、一番状態を悪くした。
⑦ 元気に見えても、まだ回復途中
回復期って、自分の感覚が当てにならない。
動ける日があると、
「もう大丈夫」
って思う。
でも、本当に回復してる状態って、
・無理しなくても動ける
・余裕がある
・疲れが残らない
こういう状態だと思う。
⑧ 回復期に大事なのは「攻め」じゃなくて「守り」
あの頃の私に言いたい。
頑張らなくていい。
決断しなくていい。
人生変えようとしなくていい。
回復期は、
・環境を変えない
・大きな決断をしない
・予定を増やさない
これが一番大事だった。
⑨ 今思う、一番の教訓
回復途中で人生を動かすと、判断を間違える。
メンタルが落ちてる時は、視野が狭くなる。
だから今は思ってる。
大きな決断は、しっかり回復してから。
⑩ もし今、回復途中なら
これだけ伝えたい。
・元気に見えても、まだ途中かもしれない
・焦らなくていい
・ゆっくりでいい
・守る時期があっていい
回復は一直線じゃない。
でも、焦らなければ、ちゃんと戻ってくる。


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