これ、普通だと思ってた。休職の原因になったパワハラの話

結婚と人間関係

最初は、ただの厳しい上司だと思ってた。

仕事なんだから、怒られるのは当たり前。
自分ができてないだけ。
もっと頑張らないといけない。

そう思ってた。

でも今振り返ると、あれは明らかに普通じゃなかった。

今日は、休職の原因のひとつになった、
当時の上司とのことを正直に書こうと思う。

もし今、

「これくらい普通だよな」
って思いながら働いている人がいたら、

少し立ち止まるきっかけになれば嬉しい。

① 最初は「厳しい上司」だと思っていた

その上司は、とにかく厳しい人だった。

ミスをすれば強く叱られるし、
仕事の要求レベルも高かった。

でも当時の自分は、

仕事だから当たり前
できない自分が悪い

そう思っていた。

むしろ、

この人についていけば成長できる
くらいに思っていた。

② 大勢の前での叱責

一番きつかったのは、人前での指摘だった。

会議や職場で、

1時間以上、ずっと詰められる。

言い返せない。
周りも何も言えない。
ただ時間だけが過ぎていく。

その場にいるだけで、
体が固まる感じがした。

③ 2人きりのときの言葉

2人きりのときは、もっときつかった。

仕事の話だけじゃなく、

「気持ち悪い」

そう言われたこともある。

今思えば完全にアウトだけど、
当時は、

自分の何かが悪いのかもしれない

そう思ってしまっていた。

④ 業務外の拘束と理不尽

出張のときは、

朝5時に家を出て、
上司を家まで迎えに行く。

帰りも家まで送る。

自分が帰宅するのは、夜22時頃。

それでも、残業はつかないこともあった。

おかしいと思いながらも、

これも仕事のうち
そう思い込んでいた。

⑤ それでも「普通」だと思っていた理由

なぜかというと、

環境に慣れてしまっていたから。

それに、

自分しか担当がいない仕事
責任の重さ
プレッシャー

そこに加えて、

副業もやっていた。

もう、余裕なんてなかった。

考える力も、
判断する余裕も、
なくなっていたんだと思う。

⑥ 今思うこと

今振り返ると、

あの環境は、明らかに異常だった。

でもその中にいると、

それが普通になってしまう。

そして気づかないうちに、

体と心だけが削られていく。

結果として、自分は休職することになった。

⑦ まとめ

もし今、

上司が怖い
職場にいるだけでしんどい
人前で強く責められることがある

そんな環境にいるなら、

「普通」だと思い込まないでほしい。

人は、環境に慣れてしまう。

でも、

慣れてるだけで、
壊れていってることもある。

それに気づけるかどうかで、
その後の人生は変わると思う。

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