頑張りすぎる人ほど仕事がつらくなる理由― うつで休職した私が気づいた「努力のズレ」―頑張りすぎる人ほど仕事がつらくなる理由

生き方と考え方

頑張ってるのに、なんでこんなにしんどいんだろう。

周りに迷惑かけないように。

ちゃんとやらなきゃって思って。

でも気づいたら、余裕がなくなってた。

これ、全部「頑張りすぎてた私」の話。

① 頑張ってたはずなのに、全部うまくいかなかった

私は、かなり頑張ってたと思う。

頼まれた仕事は断れないし、

やるからには完璧にやろうとしてた。

でも、そもそも私は仕事がめちゃくちゃできるタイプじゃない。

だから、結果的にこうなっていた⇩

・残業が増える

・仕事は終わらない

・副業の時間も削られる

無理して早く帰って副業やっても、

本業が片付いてないから、ずっと気が重い。

正直、ずっと追い詰められてた。

② 頑張っても評価されないと、人は壊れる

ちょうどその頃、パワハラ気質の上司が来た。

最初に言われたのがこれ。

「俺は褒めないから」

これ、地味にキツかった。

どれだけ頑張っても評価されない。

むしろ、イジメみたいな扱い。

でも、現場の人や他部署には迷惑かけたくないから、私は頑張った。

結果、どうなったか。

報われなかった。

これ、かなりしんどい。

(※内部リンク「これ、普通だと思ってた。休職の原因になったパワハラの話」)

③ 頑張りすぎる人の特徴

今振り返ると、当時の自分は完全にこれだった⇩

・真面目

・責任感が強い

・断れない

・完璧主義

・優しい

そして、もう一つ。

「人によく思われたい」

これがあると、かなり危ない。

頼まれたら断れないし、

中途半端な仕事もできない。

だから、どんどん自分を追い込んでいく。

(※内部リンク「真面目な人ほど仕事がつらくなる理由」)

④ 気づいたときには、もう壊れてた

ある日気づいた。

「あれ、頭が回らない」

・仕事ができない

・副業もできない

・ずっと寝不足

・常に疲れてる

・めまいがする

でも、その時も思ってた。

「まだ大丈夫」

今ならわかる。

全然大丈夫じゃなかった。

その時にはもう、完全に心が壊れていた。

(※内部リンク「休職する前に出ていた、体と心のSOSサイン」)

⑤ 頑張ること自体は悪くない。でも、方向がズレてた

ここが一番大事。

頑張ること自体は悪いことじゃない。

でも、私は気づいた。

「方向性の合ってない努力は、報われない」

いくら努力しても

評価されない場所で頑張ってたら、しんどくなるだけ。

日本って、努力が評価されやすい空気あるけど

結局、結果が出ないと意味ない。

だから私は、壊れた。

⑥ 頑張り方を変えたら、人生が少し楽になった

復職してから、働き方を変えた。

・完璧をやめた

・力を抜くようにした

・優先順位をつけた

・人を頼るようにした

でも、サボってるわけじゃない。

「ちゃんとやるけど、頑張りすぎない」

これを意識した。

⑦ 頑張らない方が、うまくいくこともある

これが一番意外だった。

余裕を持って仕事するようになってから、

・仕事の生産性が上がった

・周りとの関係も良くなった

・頼る→頼られる関係ができた

前より、ちゃんと回るようになった。

頑張りすぎてた頃の方が、むしろダメだった。

⑧ 頑張りすぎてる人へ

これだけは伝えたい。

頑張りすぎると、壊れる。

しかも厄介なのが、

「自分では気づけない」ってこと。

だからこそ、

・今の努力の方向は合ってるか

・この環境で頑張る意味はあるか

一度、立ち止まって考えてほしい。

(※内部リンク「この会社無理かもと思ったときの判断基準」)

⑨ 最後に

どんなに頑張っても、

方向がズレてたらしんどくなる。

でもその方向って、やってみないと分からない。

だからこそ、

「ちゃんと頑張る」よりも

「ちゃんと見直す」

こっちの方が大事だと思う。

正直、この記事を書きながら

「自分は今できてるか?」

って、自問自答してるけどね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました